第48回 大菩薩嶺 本文へジャンプ

大菩薩嶺  (2057m)           企画:河野

日時: 1月31日(土)〜2月1日(日) 1泊2日  8時25分 文庫駅改札口集合
宿泊: 丸川荘 (週末のみ営業)


参加者:野呂、河野、斎藤、鈴木、井口、戸田 





大菩薩の湯   
                   


写真:野呂
                     

 






☆参考   2014年12月28日 日帰り

鈴木
有難うございました、少々甘く見ていました。あんなに寒く風があり道が氷っていて雪があるとは
思いませんでした。
 久しぶりのアイゼン歩行は疲れました、親指に血豆?が出来かかっていました。
次回は覚悟して行きます。

齊藤

私も、大菩薩と聞き多少甘く見てました。アイゼンの重みと深い雪とで思っていたよりタフな行軍でしたが、私の中では、これまでの企画の中でも1,2を争う山行でした。雪の中汗をかきながら登った丸川壮迄の急傾斜、一晩中雪明りに浮かぶ富士と夜空の星、絶好の天気の中、大菩薩嶺を抜けてからの鮮明な富士と南アルプスの山々を望みながらの雪中行軍、また何より丸川壮の贅沢ではないものの絶品と言える程の料理、(これまでの山小屋料理の常識を変える程の管理人の情熱を感じました)貧相な山小屋の寒さで眠れなかった夜とカイロの暖かさ、仏様みたいな管理人等々、

満喫した2日間で心地よい疲労感で下山しました。 


野呂
青い空、
遠くの白い峰々、
汗と冷たい空気、
ランプの下の暗さ、
工夫された美味しい料理(あの小屋から想像できない!)
飲んでいても足先から冷気が上がってくる寒さ、星の輝き、夜空に見える富士、などなど、とても印象的でした。
清々しい、素晴らしい登山をご案内いただき、ありがとうございます。
報告書代わりに、スマホで記録した行程データおよび写真を添付しました。ご覧ください。

井口

大菩薩、本当に楽しかったです。雪があると、何倍も楽しくなりますね。

有り難うございました。

また、アイゼンでどこかに連れて行って下さい。

お世話になりました。有り難う 


戸田
大変お世話になりました。最高に楽しかったです。
久しぶりの雪の感触。思いがけないほど大きく間近に見られた夕富士〜朝富士。ランプの下での話し合いやおいしい食事。懐かしくなるような只木さんの姿や話しぶり等々。そして、何と言ってもあの雄大な南アルプスの山々。最高のお天気に恵まれて、とても幸せな山行でした。有難う御座居ました。




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