第31回 鍋割山 本文へジャンプ

登山日:平成24年5月31日 
参加者:土橋、渡辺、井口、山本、田中、野呂、戸田、當舎、手島、服部、坂口
計画立案:坂口


行き先:丹沢 鍋割山(1,227m)

〔コース概要〕

グルメシティー前【6時】⇒表丹沢県民の森駐車場【7時半着、45分出発】→小丸尾根分岐(二股分岐)
【10時45分】→鍋割山山頂【11時50分着 昼食 12時半出発】→後沢乗越【13時40分】→
二股【14時半】→表丹沢県民の森駐車場【15時着 15時20分発】⇒湯花楽(入浴、乾杯)
⇒自治会館前【19時】

※入浴「湯花楽」秦野店
入浴料金 750円(Web割引700円)

地図 カシミール

地図 

費用:車提供者以外  2800円【ガソリン、高速料金、入浴、乾杯用ビール代】

※ガソリン代、高速利用料金は全員で折半。車提供費は提供者以外ひとり当たり500円。
(山好会ルール)




某山好会メンバーの前日の現地情報によると、塔ノ岳近辺のシロヤシオは今年はまだ開花していないとのこと。それで、急遽目的地を「鍋割山」に変更。途中までの登山ルートは当初計画どおりとしたので、

最高地点は鍋割山(1272m)ではなく小丸尾根分岐(二股分岐1342m)となった。
ここで記念写真を撮影。

昼食は鍋割うどんで有名な鍋割山荘真ん前のベンチと小屋前の広々とした芝生の二手に分かれて。山ガールのグループが名物の鍋割うどんに興じていたほか、下山途中では山ガールかと見まごうばかりの艶やかなファッションに見を包んだ若者に道をゆずる。

シロヤシオには巡り合わなかったが、ミツバツツジの紅が新緑のブナやモミジとともに僕達に元気を与えてくれた。(坂口)



鍋割山荘前



ムービー撮影・編集(坂口)



ムービー撮影・編集(渡辺)



(山本)
昨日の鍋割山登山では、大変お世話になりました。
私は、丹沢は初めてのトライ。楽しみが3割、不安が7割での参加でした。
それが、足が攣ったりして、辛い部分もありましたが、ミツバツツジや山ツツジなどの草花、そして皆さんとの
楽しい会話などで、大々満足の鍋割山でした。
コース変更が、結果的に私には、ラッキーでした。坂口さん、良いコースと、お風呂、ありがとうございました。
皆さまには、色々お気遣いいただき、感謝です。
坂口さん、野呂さん、運転ご苦労様でした。
お蔭で、楽して往復できました。次回もよろしく(?)駐車場の場所、山の様子などが分かったので、癖になりそうです。
※坂口さん
ムービー拝見しました。素早いですねー。
山の雰囲気や、皆さんの様子などがよく表現できていましたね。
ありがとうございます。私も、近日中にブログ更新します。

鍋割山登山のブログを公開しました。下記からご覧いただけます。
山本 覚 ブログ
登山と花の雰囲気が伝われば幸いです。お暇にときにチョコット訪問してください。
筋肉痛が翌日に出るのは「若い」証拠??
それとも日ごろのトレーニングが足りない証拠??
※渡辺様
いやー、見事なムービーでしたね。
特に、花の名前には感心しました。
ワイフ曰く、「属」まで入っているのは凄い、ですって。
これからは、お花の先生と呼ばせていただきます。
ありがとうございました。

田中) 

昨日は、お世話になりました。

楽しい山歩きができました。

温泉にも入り、ユッタリと車で送って頂き、自治会館に着いた時は、既に疲れはとれてました。

お陰様で本日の早朝散歩もグランドゴルフ(スコアーは、まあまあでした)も気分よくできました。

ありがとうございました。


(當舎)
お礼おそくなりましたが、久しぶりの山、静かな新緑の山を、結構長く感じたのぼり、ブナと草の明るく清々く開けた尾根のうまい空気を吸ったり。
おまけに温泉に迄入り、しかも快スピードの帰宅でき大変リッチな一日でした。
有難うございました。
山行きのあくる日には坂口さんの山行記録やら、渡辺さんの草花の知識あふれる紀行文ともいえる記録。見返して、あらためて、素晴らしい仲間と歩ける喜びを味わうことができました。こんな素晴らしい仲間を持つ会は世間にも少ないのではと思います。




坂口 徹 ブログ


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