第30回 越前岳  本文へジャンプ

登山日:平成24年3月29日 
参加者:土橋、渡辺、井口、坂口夫妻、杉田、小澤、山本夫妻、
    斎藤、田中、野呂、野々山、戸田、當舎、手島
計画立案:土橋

〔コース概要〕
雪富士展望の越前岳へ

(東名由比PAよりH24/3/13撮影)

集合:29日(木)午前650分 グルメシティー前

コース:東名横浜−足柄SA(トイレ休憩と昼食調達)−裾野IC−愛鷹山登山口

・・越前岳・・十里木−御殿場(入浴)−御殿場IC−東名秦野中井ICー西湘バイパス

<登り> 休憩・昼食を含めて 約3時間半
<下り> 約2時間


〔ルートラボ〕野呂
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=46f0f53de135d15922ac80c8a3c215e9


越前岳(愛鷹山)
http://tokyononisikara.uijin.com/yama19/etizenndake.htm




       ビデオ撮影編集 坂口


    ビデオ撮影編集 渡辺


愛鷹山登山口

富士見台

越前岳頂上




御殿場温泉会館(撮影 渡辺)


ポイントを掴んだムービーはさすがですね。素早い報告を、ありがとうございます。 渡辺

始めから終わりまでお世話になりました。

ありがとうございました。

好転に恵まれ、お目当ての富士山も満喫しました。

マイクロバスの利用は、安価で送り迎え、最高ですね。  田中 稔

またとない良いお天気に恵まれて、1日中富士山がまじかに見られて感激でした。
前日ついて行けるか心配で眠れなかったのですが、皆様の足を引っ張ることもなく
帰って来られて良かったです。
お陰様で今朝は筋肉痛はあるものの、階段も前向きで下りられました。
土橋さん、アレンジ有難うございました。
バスは楽チンで安価(参加者多ければ)でよいですね。
結局  バス+お風呂+乾杯ビール付きで 一人3,670円 で行けたことになります。
(運転手さんには心付け 2,000円いたしました)
余った 5,350円は坂口さんにお預けしました。  野々山

 

昨日はありがとうございました。おかげさまで印象深い山歩きを楽しむことができました。
写真を撮るものとしては雲ひとつない富士山は被写体としては間が抜けていて、冬枯れで葉っぱも花もなく、インパクトの少ない風景でした。皆様の深いしわに刻まれた味わい深くさわやかな笑顔を撮る方に興味がありましたが、ネットで公開するわけにも行かず、自粛しました。
 私が登山を始めたのは53歳頃と記憶しております。現在64歳、もう下り坂かな?と思いつつありますが、皆様の姿を見ていると、まだまだと発奮させられます。
 山歩き後の感想もそれぞれユニークで微笑ましく、楽しみにしています。
今回の私のブログも皆様のおかげで格調高いものとなりました。お立ち寄りくだされば幸いです。 坂口美紀


坂口さん 早速のビデオ有難うございました。
土橋さん素晴らしい企画大満足です。有難う。
当方 今回も足が吊り気味でしたが、何とか完走出来、山の爽快さを
お陰様で味わうことができました。
 それにしてもドアツードアーで山登りは病み付きになりそうです。
新人ですが今後ともよろしくお願いいたします。  杉田 敏

こんにちは。この度の企画、大満足でした。
ありがとうございました。
天気もよく、雲一つない富士山を見たのは、生まれて初めてのような気がします。
道がぬかるんでいて、歩きにくかったですが、これも経験ですね。
温泉もありましたし、満足度100%でした。感謝、感謝です。
バスは、安くてら楽ちん。癖になりそうですね。
坂口ご夫婦
ビデオに、ブログ、拝見させていただきました。どちらも、楽しませていただきました。
早いだけではなく、山登りの感じが良く伝わってきましたよ。
確かに、雲一つない富士山ってのっぺりしている感じもありますが、
凛とした姿を何も邪魔されないで、見れたのはラッキーでした。
それにしても、色々な富士山を楽しんでいますね。
富士山だけのアルバムができそうですね。
皆様
何かとサポートいただきありがとうございました。
お陰様で、完歩することができました。
鍛えているつもりが、独りよがりであったことを自覚して
帰ってきました。
それにしても、皆様のタフさには驚きです。
どうしたら、タフさを維持できるのか、今度秘訣を教えてください。
坂口ご夫婦に刺激されて、マイブログを立ち上げました。
今までは、仕事とプライベートを一緒にしたブログでしたが、
今日から、使い分けをしました。
で、プラーベートのブログは、下記のアドレスからご覧ください。
記事は、越前岳」の一本です。 田舎くさい、独りよがりのブログです。
気が向いたら、覘いてみてください。アドバイスなどいただければ幸いです。  山本 覚




坂口美紀 ブログ

山本 覚 ブログ

坂口 徹 ブログ


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