第10回 志賀高原スキー 本文へジャンプ


登山日:平成22年2月2日〜4日

参加者:坂口(夫妻)、野呂,手島

計画立案:坂口

コース概要:
志賀高原全体位置 
http://www.shigakogen-ski.com/Lift/index.php?AllID=99

一の瀬ファミリースキー場 (上記HPファミリー)

奥志賀高原スキー場   http://www.okushiga.jp/ 

その他

宿泊: 一の瀬スキー場「シャレー志賀」(2泊
http://www.shigakogen.jp/chalet/

記録

(1)   初日(2月2日 晴れ)

前日から雪。野呂さんのクルマに同乗、朝5時半に出発。出発時には、雪は上がっていたが、前夜からの降雪で高速道路は入口閉鎖;朝比奈IC閉鎖、杉田IC閉鎖。流れ流れて、やっと新山下から湾岸に乗る。高速で一部凍結の個所有りヒヤッと。以降はスムーズに、関越道−上信越道を走り、信州中野ICで高速を降りる。徐々に、道路の雪が増えるが、路面状態は良く、無事にお昼頃、現地まで到達。
天気予報は大きく外れ、快晴に。こんな日は眺めのよい場所にと言うご意見、超元気の良いメンバーのご意見などに従い、一の瀬スキー場から寺子屋⇒東舘山⇒ジャイアントと滑り、一休み。方向を変えて、焼額⇒奥志賀とリフトとゴンドラを乗継ぎながらの滑走。とりあえず、志賀高原のスキー場の三分の一程度は押さえる。雪質は、今まで経験した中でも最高に属するくらい。特に奥志賀は、スノーボードは滑走禁止なので、雪質良し、客質良し、おまけに、空いていたのも良かった。(坂口)(野呂)


(2)   二日目(2月3日 雪)

全ゲレンデ征服の仕上げに、横手(国内最高地点のスキー場)を目指す意気込みだったが、生憎の雪。しかし、新雪好きの野呂さんにはたまらなく魅力的なようで、昨日のゲレンデ状況から、迷わず奥志賀を目指す。今度はシャトルバスを利用。 (坂口)

このスキー場は、ゴンドラを使えるので、体が冷えずに便利。何本か滑って、昼飯はサンクリストフ。なかなかオシャレなレストランで、スキー靴を脱いで上がる;面倒だが、足が楽になり、大いに寛ぐ。スノボウ族が居ないので、客層は高齢だが、上品・静か。一休み後、焼額山経由でホテルに戻る。

帰り道は、順調。時間が余りそうになり、軽井沢のスーパーに寄る。ここは、安くて良い

品が揃っているので、近くを通過する時には、寄りたくなる。

http://www.tohdamikio.com/2010/03/post-860f.html

10時頃無事帰宅。(野呂)


     
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